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朗読者

こんにちは、ありがとうございます。



随分前に読みましたが、昨年、映画になって久しぶりにその感動を思い出しました。ハンナの秘密のせつなさに泣けました。

この物語は、本来なら少年が大人になるときの通過点として通った淡い初恋の物語であり、そうであるなら過去を懐かしむことがせつなくも心地よい思い出であるはずだった。しかし運命は過酷にも二人を最も悲劇的な形で再会させる。法学生として裁判を傍聴する若者と被告として弾劾される老いた婦人。そこで若者は初めて、蜜月時代に二人が過ごした楽しい朗読の日々がもつ大きな秘密に気がつくのである。そしてその秘密は目の前でかつて愛した人の有罪を決定付ける。

ミヒャエルにとってハンナは母親に近い年齢の女性である。自分のことは全く語らず、自分の領域に踏み込もうとすることを許さない。彼女は自分の秘密を彼にもそして法廷でも語ることはなかった。たとえそれが自分の身を危うくするのであっても。その姿には凛とした誇りが感じられ、生きることの喜びや哀しみの中に一人の人間としての尊厳をどんな立場になっても持ち続けている。

戦争は勝者にとっても敗者にとっても不幸なものである。このハンナを通してその状況の過酷さを知るに余りある。しかし私はこの「朗読者」を青春の物語として読みたい。あの時代にも激しく心ゆさぶる恋があり、別れのせつなさを踏み台にして自立する若者がいて誇り高い女性がいる。そしてその二人の間にあったのが書物であり、文学であったこと、朗読者の世界はそんな意味でも独特である。

(元記事を開く)

評価:

書名:朗読者
著者:ベルンハルトシュリンク
出版社:新潮社

レビュアー: ムーママ
本が好き! 2級
主に読むのは日本文学。でも最近は新書の棚で本選びをすることが増えました。社会の動きやそのことに関する基本的な知識がないといろんなことが見えない気がしてよく手にしています。最近気になっている作家は吉田修一、塩野七生。読み返しているのはドストエフスキー。なんだか統一性のない私です。

【関連リンク】
『朗読者』の詳しい書籍情報
ムーママの書評一覧



http://news.livedoor.com/article/detail/5627702/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。








web_wafji1さん

映画(邦画)について。
くだらない邦画が多いように思うのですが、興行収入としてはプラスになるんでしょうか?
過去の映画やら金額やら、簡単な例を挙げて説明があると嬉しいです。
詳しい方よろしくです。





ベストアンサーに選ばれた回答


nekoyonnさん


邦画の平均的な、製作総費用、おおよそ3億6千万円。
邦画一本の、年間平均興行収入、おおよそ、2億7千万円。
この時点で、すでに・9千万円の赤字決定。

仮に、制作費3億として、製作実費1億7千万円・宣伝費1億3千万円。
ここから、平均興行収入が・2億7千万円だとすると。
この内・50パーセントは、映画館の取り分で、残りの・1億3千500万が、配給収入。
だが、ここから赤字9千万円が差し引かれて、売上・¥4千500万円。
すると・・総制作費3億だから、2億5千500万円の赤字。
一見、丸々赤字のようだが、日本で映画を作るのは、ほとんどが製作委員会方式。
数社から、多ければ10社近くが、資金を提供しあう、もたれあい。
実質一社の赤字は、数千万で、これなら税制対策でどうにでもなる。
後は、この数千万の赤字を、いくら放送・配信・キャラクター化・DVD化・音楽化等々で
回収出来るかで、赤字の幅の圧縮率が変ってくる。
ちなみに、テレビでこれら映画を放映すると、総制作費の10パーセントほどだと言われる。
つまり、一回放映すると、3千万円を支払う事に。
ほとんど儲けは出ないので、一体なにやってるのと思われるだろうが。
映像社会の裾野は広く、このおかげで飯が食えている人も多い。
極端な赤字が出なければ、それで関連会社の雇用が生み出せる。
つまり、お抱えの連中を食わせる為にも、映画は作り続けないといけないと!!

これを他業種と比較してみると。(産業白書・08から)

年間売上である・興行収入(洋画・邦画含む)¥1935億。スクリーン数1900ほど。
ビデオレンタル業界・全国9031店舗・・年間売上¥3860億。
カラオケ産業・・全国・14847店舗・・・年間売上¥6400億。
比較してみると、規模がデカイ割には、映画産業が、実はいかに零細かが分かるもの。
ちなみに、あの・・ジャパネットたかた・・ですら、年間1000億近くを売り上げている。
そして、このような現状にありながら、映画消費で考えると、日本はアメリカに継ぐ第二位。
ここから考えると、映画入場料は、世界と比較すると・圧倒的に高額。
だが、産業としてみてみると、入場料は、ぎりぎりの採算ラインで設定しているとも言える。
これに、レンタル業界からの売上流入を考えると、日本映画界はほとんど
レンタルや・キャラクター化・ケーブルや・衛星での第二次利用料で、かろうじて存在している。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1025558720
※この記事の著作権は配信元に帰属します。


「カーズ」関連商品の売り上げが100億ドルを突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110612-00000004-eiga-movi


ありがとうございました。
またよろしくお願いします。



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masakari

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